フェンス*

失敗しない選び方、
フェンスを選ぶときのポイントなどを紹介します。
 

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   木製/ウッドフェンス選びのポイント


では、ウッドフェンスを選ぶときのポイントをあげていきます。

(以下、難しい言葉が続きますが・・・あしからず。)

POINT1. 木は腐ります。しかし、木の種類によって腐りにくさが大きく違います。

防腐処理を施さなくても屋外の使用が可能とされる木
  針葉樹・・・レッドウッド・ウエスタンレッドシダー(米杉)
  広葉樹・・・ジャラ・セランガンパツ

使用個所・使用方法によって防腐処理が必要とされる木
   針葉樹・・・内地杉(国産杉)・ダグラスファー(米松)

外で使用するには防腐処理が必要な木
 針葉樹・・・ウエスタンヘムロック(米ヅカ)・ラジアタ松・SPF

*SPFとは…スプルース・パイン・ファーの総称で、2×4住宅のランバーに使用されています。価格が安いことから、ホームセンターでDIY用材として人気が高いです。DIYのデッキに、無処理剤のSPFを使用する人が多いが、大変腐りやすく、ウッドフェンスには向いていません。

POINT2.防腐処理について

防腐処理にもレベルがあります。
一口に防腐処理と言っても、木材の中まで薬剤を注入した「強制 加圧注入」と、防腐剤入りの塗装を表面に塗っただけの「塗布」があります。

強制加圧注入
木材の中に深く薬剤が浸透しているので、防腐性能は大幅にアップします。ただし、薬剤の種類によって特徴が違うので注意が必要です。
AAC
無色透明で動植物に無害。自由な着色が出来るので、美観が重視されるものに使用されます。一般の薬剤と比較してかなり高いです。燃焼時にも有害物質が発生しなく、安全性が高いものです。
CuAz
薬剤の影響で緑色になるので、美観上気になる場所には使いにくいですが、燃焼時にも有害物質が発生しなく、安全性が高い。(ホームセンターによくある緑色をした木材です)

CCA
薬剤の影響で緑色を帯びていることはCuAzと同じですが、燃焼時に有害物質が発生するため、近年日本では利用されていません。でも禁止されていないため、輸入品の防腐処理材には使われるケースがあります。
廃棄する時には、専門業者に依頼しなければならなくて、お勧めできません。(_ _。)・・・

塗布
表面の保護だけなので、木の割れ目からの水分や、長期間の効果はあまり期待できません。そのため、適切な時期に再塗装を施す必要があります。
(現実的には、床下や表面の再塗装は困難です。)
屋外ほどの問題はないものの、防腐剤による有害物質は発生します。

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やたらと難しい言葉が並びましたが、
ようするに、ホームセンターなどで売られている、安価なフェンスはとても腐りやすいということ。後々、腐ってしまい、作り直すはめになってしまいます。

では、どんな木がいいのか?

施工のしやすさ、耐久性からみると「ウエスタンレッドシダー」を使ったフェンスがいいのではないかと思います。(あくまでわたくし的意見ですが。。。(^ー^* ))

では「ウエスタンレッドシダー」とは、どんな木なのか?
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