花壇*

花壇とひと言でいってもいろいろな種類、形の花壇があるんです。
また、花壇をつくる上での素材選び、土づくりなどを紹介していきます。
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   花壇の下準備(土づくり)


土は花に比べると地味な存在ですが、花たちにとってとても重要な役割を果たしてくれます。
土が新鮮でないと、花もきちんと育ってくれません。
花壇をつくるということは、土をつくるといってもいいくらい大切な作業なのです。

では、健康な土の作り方を説明します。

1−冬の間に天地返しをした人は、苦土石灰などで適宜酸度調整をして、一週間ほど寝かせておきます。

2−厳寒地・積雪地帯など天地返しが出来なかった地域も、3月になると作業に入れるようになります。1と同じように土を切り返して数日間さらしてから、苦土石灰で酸度調整します。

3−土の状態を見て、腐葉土や堆肥を加えてフカフカの土を作りましょう。

4−肥料を施します。有機質肥料の場合はすきこんでから一週間くらい寝かせます。
すぐに植え込みたい場合は、マグァンプが便利です。どちらにしても使うときはくれぐれも分量に注意しましょう。

これで、ふかふかの柔らかい土の完成です!

花壇の土が硬くて、水も表面を流れてしまうような土壌の場合。
土を軟らかくするには有機質が一番です。
有機質の種類は、稲わら・堆肥・厩肥・腐葉土・バーク・ベラボンなどがあります。
水が表面を流れるのは、土壌改良だけでなく、霧状の水を時間をかけてゆっくりと潅水することも必要です。

花壇の土がぬれるとドロドロし、乾くとカチカチするような粘土質の土壌の場合。
粘土質の土では、土壌中の気相割合が少ないことが原因なので、土壌の物理性を改善するために有機質の施用がまず必要です。
場合によれば粗めの砂を少し客土する事も有効です。



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